Corona

矩形をドラッグするサンプル。setFocusを使う。

矩形をドラッグするサンプル - noriok's diaryでは、矩形をドラッグするサンプルを作りました。ドラッグ中にマウスをいきおいよく動かし、マウスポインタが矩形の領域外に出てしまうと、イベントが矩形に伝達されず、矩形がその場で止まってしまう問題があり…

矩形をドラッグするサンプル

矩形をドラッグするサンプルを作りました。 local _rect -- 矩形 function listener(event) event.target.x = event.x event.target.y = event.y return true end function main() local x = display.contentWidth/2 local y = display.contentHeight/2 loca…

タッチ位置に矩形を表示するサンプル

タッチ位置に矩形を表示するサンプルです。rotate()メソッドで矩形を常に回転させるようにしています。rotate()メソッドは正の値を指定すると時計回り、負の値を指定すると反時計回りに回転します。 local _rect -- 矩形 local _touchX -- タッチ座標X local…

Coronaでコンソールウィンドウを表示するには

Corona Terminalを実行すると、コンソールウィンドウが表示されます(同時にCoronaシミュレータも起動します)。

物体を落下させるサンプル

『基礎から学ぶ Corona SDK』を読みながら、Coronaで遊んでいます。Luaについても『入門Luaプログラミング』や『Programming in Lua』を読みながら勉強中です。Coronaには物理エンジン(Box2D)が組み込まれていて、物理シミュレーションを行うプログラムが手…